2015年7月1日水曜日

第775回BIG検証

第775回BIG10億円くじが終了しました。

注目のBIG1等10億円は2口誕生!楽天totoとYahoo!totoから各1口ずつ
誕生しました。当選された皆さま、おめでとうございます。

当ブログは10億円BIGに特化し、期間限定で公開して参りましたが、
本日よりタイトルを「BIG1等6億円GET」と変更し、リスタートすることに
致しました。サッカーくじtotoとBIGを同時に購入される方々にとって、お役に立つ
情報を提供出来るよう努力して参りますので、引き続き宜しくお願い致します。

尚、今後もBIG10億円くじが期間限定販売される際は、10億円くじ当選に向けた
情報分析を行なって参ります。

ところで、次のBIGを購入する前に、第775回BIGの検証をしなければなりません。
当ブログでは、一つの仮説として、下記のチェック項目に注目しました。

【当選くじの配列について】


21100

最初のグループ(数字5つ)に於いて、1と2の組み合わせのみ、0は無い。

結果× 0は2個


01222

2番目のグループ(数字5つ)に於いて、0が2~3個出現する。

結果× 0は1個

2番目のグループ(数字5つ)に於いて、1は1個出現する。

結果◎ 1は1個 

2番目のグループ(数字5つ)に於いて、2は1~2個出現する。

結果× 2は3個


1202

3番目のグループ(数字4つ)に於いて、0は少なく1個以下。

結果◎ 0は1個

3番目のグループ(数字4つ)に於いて、1は1個。

結果◎ 1は1個

3番目のグループ(数字4つ)に於いて、2は2~3個。

結果◎ 2は2個


つまり、最初のグループの予測こそ大ハズレしましたが、2番目のグループについては
1が1個出現する予測は当たっていましたし、3番目のグループに至っては1、0、2の
全ての数字で出現予測が的中しました。

やはり、BIG10億円くじの配列というのは、一定の法則が成り立つ、予測は可能という
結論に達しました。今後、更にデータを解析し、精度を高めていけば、高額当選への
道がグッと近づくことは間違いないでしょう。

第775回BIGでは5等2口当選という結果に終わりましたが、次回に向け、前向きな検証が
出来たと感じています。高額当選への挑戦はまだまだ続きます!




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