2016年5月5日木曜日

BIG高額当選くじと購入場所の関係

第838回BIGは熊本地震の影響により、九州地方での試合開催が中止、
また天候不順の為に試合中止、計4試合が開催中止となった回でしたが、
1等当選金2,674万円が66口も誕生するという結果になりました。

改めて66口の内訳を見てみたいと思います。

1等当選くじ66口中、toto販売店で購入されたものが9口、コンビニ購入が10口、
toto公式サイトで購入されたものが24口、楽天グループで購入されたものが15口、
ジャパンネット銀行で購入されたものが2口、Yahoo totoで購入されたものが3口、
三井住友銀行提携サイトで購入されたものが1口、au totoで購入されたものが1口、
じぶん銀行で購入されたものが1口となっています。

つまり、リアル店舗(toto販売店、コンビニ)での購入が19口で全体の28%で、
それ以外は全てネット系での購入ということになり、全体の70%を占めるわけです。
更に分類していくと、リアル店舗のうち、コンビニの内訳では、ファミリーマートが6口、
ローソンが3口、セブン・イレブンが1口という結果でした。その他のコンビニは0でした。
ネット系を分類していくと、toto公式サイトでPC向けサイトは18口、スマホ向けサイトは
6口でした。更に楽天グループのうち、楽天銀行totoは7口、楽天totoは8口でした。

こう見ていくと、BIGでの高額当選のチャンスは様々な購入経路、購入場所に
転がっている?ということが分かります。

もし、コンビニで当選を目指すのであれば、過去の実績からいって、ファミリーマート、
ローソンは外すことは出来ません。楽天グループでの購入も確率論で言えば、
かなり有効ですし、リアル店舗であるtoto販売店での購入、ネットでtoto公式サイト
からの購入もやっておくべき、と思います。

ジャパンネット銀行、Yahoo totoは個人的によく利用するのですが、ジャパンネット銀行
で当選した実績はありません。Yahoo totoなら幾度かありますが、いずれも少額当選です。

まとめますと、BIGで高額当選を目指したい方は、
リアル店舗での購入とネットでの購入を組み合わせることをおススメします。

コンビニで購入するのであれば、ファミリーマート、ローソンを中心に買い、
セブン・イレブンでも買っておく。ネット購入はtoto公式サイトと楽天グループで買い、
更に提携サイトでの購入もやっておく。これを毎回確実に行なうのは大変なので、
どれかひとつ定期購入の設定をしておく、という流れになると思います。
高額当選に向け、実践出来ることは全てやっておく、毎回必ず購入する、
やはりこれが一番重要なのかもしれませんね。

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